1.所得税率の変更
所得税の税率構造が5%〜40%の6段階に改められます。
定率減税(所得税額の10%相当額、限度額12.5万円)は、平成18年分をもって廃止されます。
所得税の税率構造が5%〜40%の6段階に改められます。
| 課税所得 | 税率 | 控除額 |
| 195万円以下 | 5% | 0円 |
| 195万円超〜330万円以下 | 10% | 97,500円 |
| 330万円超〜695万円以下 | 20% | 427,500円 |
| 695万円超〜900万円以下 | 23% | 636,000円 |
| 900万円超〜1800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
| 1800万円超 | 40% | 2,796,000円 |
|
(注 |
) 平成19年分以後の所得税について適用されます。 |
2.定率減税の廃止
定率減税(所得税額の10%相当額、限度額12.5万円)は、平成18年分をもって廃止されます。
3.耐震改修工事の特別控除制度の創設
既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除制度が創設されます(費用の10%相当額、限度額20万円)。
4.その他
(1) 地震保険料控除が創設されます(最高5万円)
(2) 寄付金控除の適用下限額が5千円(現行1万円)に引き下げられます。
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